100年後に観てもおもしろい映画を。
クリエイターが自由に創作できる映画スタジオ
映画スタジオ
クリエイティビティを最大化し
映画・映像による「新しい体験」を創出
企画開発から完成に至るまで、クリエイターがより良い作品を丁寧に創作できる環境を確保。また、様々な分野の専門家を招いたブレーントラスト会議を定期的に開催し、エンターテイメント性・社会性・普遍性を兼ねた作品の制作を実施。制作過程では労働基準やコンプライアンスのアップデートを常に行い、クリエイター、観客、世の中、すべての人にとってプラスとなる新しい映画作りを目指します。
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スタジオピコア
オリジナルの長編映画を制作し、全世界に発信していきます。
映画のコアとなる企画開発では、アイディアから脚本の完成に至るまでを多角的な視点で何度も検証し、作品のブラッシュアップを行います。また、PICORE LABで培ったノウハウを随時取り込み、「100年後に観てもおもしろい映画」をつくり続けることに挑戦します。スタジオピコアオリジナルの長編映画を制作し、全世界に発信していきます。
映画のコアとなる企画開発では、アイディアから脚本の完成に至るまでを多角的な視点で何度も検証し、作品のブラッシュアップを行います。また、PICORE LABで培ったノウハウを随時取り込み、「100年後に観てもおもしろい映画」をつくり続けることに挑戦します。 -
ピコアラボ
映画・映像による「新しい体験」の創出をする実験場です。
メタバース上での覆面会議などで事前の先入観やパワーバランスをなくしたフラットかつ効率的な企画開発や、AIを用いた企画調査、これまでとは違った資金調達や作品提供の手段に挑戦します。また、作品のアウトプットをコンスタントに行い、結果を分析、プロセスをシステム化していくことで属人的な映像制作からの脱却を目指します。ピコアラボ映画・映像による「新しい体験」の創出をする実験場です。
メタバース上での覆面会議などで事前の先入観やパワーバランスをなくしたフラットかつ効率的な企画開発や、AIを用いた企画調査、これまでとは違った資金調達や作品提供の手段に挑戦します。また、作品のアウトプットをコンスタントに行い、結果を分析、プロセスをシステム化していくことで属人的な映像制作からの脱却を目指します。
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NOBUHIRO
SUZUKIChief Executive Officer , Composer鈴木 伸宏
株式会社PANPOCOPINA代表取締役
1985年、滋賀県出身。ill hiss cloverのギターボーカルとして、タワーレコードで行われたオーディション「Knockin’on Tower’s Door vol.1」(2011)にて、1000組を超える中からファイナリストに選ばれ全国デビュー。音楽を担当した映画『カメラを止めるな!』(2018)では第42回日本アカデミー賞優秀音楽賞を受賞。
2019年、映画監督の上田慎一郎、ふくだみゆきと共に株式会社PANPOCOPINA(パンポコピーナ)を設立。その後、『スペシャルアクターズ』の音楽を担当。
プロデューサーと音楽を兼任で務めた『DIVOC-12』『ウワキな現場』(2021)、『ポプラン』(2022)が公開。 -
ATSUSHI
KOSHIOChief Strategy Officer , AI Creator小塩 篤史
麗澤大学 EdTech研究センター センター長/特任教授、株式会社HYPER CUBE 取締役
1980年、兵庫県出身。データサイエンス、人工知能領域の研究者としてAI開発を行いながら、大学教員、AI企業経営を行う。
主に医療領域や教育領域でのAI開発行うが、現在はクリエイティブ×AIの領域にも注力し、人間の創造性を支援する仕組みづくりを目指す。
東京大学大学院新領域創成科学研究科博士課程、マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院客員研究員、 事業構想大学院大学事業構想研究科長等を経て、現職 -
SHINICHIRO
UEDAChief Creative Officer , Film Director上田 慎一郎
1984年、滋賀県出身。中学生の頃から自主映画を撮りはじめ、高校卒業後も独学で映画を学ぶ。2009年、映画製作団体を結成。
『お米とおっぱい。』『恋する小説家』『テイク8』など10本以上を監督し、国内外の映画祭で20のグランプリを含む46冠を獲得。
2018年、初の劇場用長編『カメラを止めるな!』が2館から350館へ拡大する異例の大ヒットを記録。
三人共同監督作の『イソップの思うツボ』が2019年8月に公開、そして劇場用長編第二弾となる『スペシャルアクターズ』が同年10月に公開。
2020年5月、コロナ禍を受け、監督・スタッフ・キャストが対面せず“完全リモート”で制作する作品『カメラを止めるな!リモート大作戦!』をYouTubeにて無料公開。
2021年、『100日間生きたワニ』『DIVOC-12』が劇場公開。2022年、『ポプラン』が公開。
2023年、縦型短編監督作「レンタル部下」がTikTokと第76回カンヌ国際映画祭による「TikTokShortFilm コンペティション」にてグランプリを受賞し話題に。
監督最新作となる劇場長編映画「アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師」が2024年11月に公開予定。 -
MIYUKI
FUKUDAFilm Director , Animatorふくだみゆき
1987年、群馬県出身。幼い頃から絵を描くことが好きで、大学時代にアニメ制作を開始。
アニメーション監督作『こんぷれっくす×コンプレックス』(2015)は、様々な映画祭やコンクールで大好評を博して7つのグランプリを含む14冠を受賞。他に短編実写監督作『耳かきランデブー』(2017)などがある。
2021年7月には夫の上田慎一郎と共同で監督・脚本を務めた『100日間生きたワニ』が公開。
同年10月、12本の短編オムニバス映画『DIVOC-12』の1本『魔女のニーナ』が公開。 -
MASA
FUKATAExecutive Director , Marketing深田 昌則
カーマインワークス合同会社 代表
SUNDRED株式会社 EVP, CVO兼CMO
家電メーカーでオーディオ・ビデオ商品のグローバル営業担当時代から、ハリウッドなどの映画・音楽産業との協業マーケティングを実施。プロダクトプレイスメントやブランデッド・ショートフィルム、クリエイティブコミュニティーを活用した全世界市場導入を実施。さらにオリンピックの全社担当としてIOCや各地域組織委員会との交渉・連携を担当。その後は社内新規事業アクセラレーター「ゲームチェンジャー・カタパルト」及び事業会社3社など設立。
家電メーカー退職後、カーマインワークス合同会社を設立。新産業共創スタジオSUNDRED株式会社EVPの他、リジェネラティブなフードシステム、スポーツイノベーション、地方創生、メディアアート革新などの社会変革に携わる。 -
TAKAAKI
WATANABECorporate Officer , Sales Planning Department渡部貴明
1992年、北海道出身。地方TV局で報道記者、制作ディレクターを経験した後、Bytedance株式会社(TikTok Japan)へ入社。
累計数百組のクリエイターに、フォロワー数や再生回数を増加させるためのコンサルティングを行う。ショートフィルムやコメディ、教育・ニュース、PR投稿といった幅広い分野において、TikTokで確実に成功するための知識・ノウハウを獲得。 TikTok Japanとしては年間最大規模のイベント企画である『TikTok Creator Award』(2021〜)を立ち上げ、プロデュースを担当。
PICORE所属メンバーによる過去の制作事例です。
- 会社名
- PICORE株式会社
- 所在地
- 〒164-0011 東京都中野区中央5丁目38-4ボックス・エイト103号
- 代表取締役
- 鈴木 伸宏
- 事業内容
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映画、映像、音楽の企画、制作及び販売
書籍、雑誌その他の印刷物及び電子出版物の企画、制作及び販売